塗装について | 大阪から外壁塗装・屋根塗装をご提供！喜田塗装【日本全国対応】

喜田塗装では、外壁塗装、屋根塗装、内部塗装と住宅の内外の塗装をお請けしております。
5年、10年、15年と長く暮らした住宅は、少しずつ劣化し、メンテナンスが必要となってきます。
特に、外壁や屋根などの外側は、常に太陽の紫外線や雨・風、排気ガスにさらされており、気づかないうちに、もともとあった性能も劣化してしまっています。
長く快適に暮らしていただくために、外壁や屋根のメンテナンスを行う事が大事です。

外壁、屋根を塗装する事によって、住宅の見た目が美しく蘇る事はもちろん、他にも様々な効果が得られます。

見た目が綺麗になる外壁の劣化を遅らせる防水効果がある遮熱効果がある
など、塗装によって住宅の機能を高める事が可能です。
毎日過ごすご自宅だからこそ、これからも長く快適に暮らしていただきたい。その想いで、塗装メンテナンスを通して住まいづくりのお手伝いをさせていただきます。

外壁、屋根を塗装する事によって、住宅の見た目が美しく蘇る事はもちろん、他にも様々な効果が得られます。

見た目が綺麗になる

外壁の劣化を遅らせる

防水効果がある

遮熱効果がある

など、塗装によって住宅の機能を高める事が可能です。
毎日過ごすご自宅だからこそ、これからも長く快適に暮らしていただきたい。その想いで、塗装メンテナンスを通して住まいづくりのお手伝いをさせていただきます。

塗装範囲

塗装の流れ

近隣へのご挨拶

向こう三軒両隣にお住いの近隣の住民にしっかりとした挨拶と施工の説明や期間をお伝えするように徹底しています。

足場設置

塗装範囲に沿った適切な足場をもしもの事故が無いように細心の注意を払い専門業者が足場設置を行います。

高圧洗浄

塗装予定の箇所を丹念に洗浄させていただきます。この洗浄の仕方ですでに塗装の仕上がりの良し悪しが決まるといっても過言ではないです。

下地補修

大きな費用を必要とする塗装ですので、下地を補修し、隅々まで気持ちのよい塗装を行うため、しっかりとした下地補修を行わせていただきます。

下塗り・中塗り・仕上げ塗り

あらかじめ打合せにて決めていただいた塗料を、下塗り、中塗り、上塗り（仕上げ塗り）という３段階に分けてしっかりと塗装をさせていただきます。

足場撤去、清掃

塗装後の状態を写真等で確認をいただきご納得いただきましたら、足場を撤去し、そして「作業前よりも綺麗に」をモットーに清掃まできっちりと行い引き渡しをさせていただきます。

塗装Q＆A

屋根と外壁は塗料の種類は違うのでしょうか？: 屋根はもっとも風や雨の影響を受けやすい場所になります。弊社の経験から耐侯性の強い最も適した塗料を使用させていただきます。例えば遮熱塗料は家内部の温度を下げてくれます。
外壁にひびが入って困っています。: 例えば、塗膜割れ（クラック）というものがあります。これは塗膜に裂け目が出来る現象をいいます。
下塗り塗膜または素地に達している深い割れをクラック、塗膜表面の浅い細かいひび割れをヘヤークラックといいます。
吹き付け塗装とローラ塗装はどちらがよいのでしょうか？: 塗装をする目的や場所によって異なるのですが、デコボコの模様になる塗料は、吹き付け塗装をします。平滑な仕上げや、波型の仕上げはローラー塗装で行います。強度でいう場合、仕上がり模様が違うだけで、どららが強い、弱いなどは関係ありません。家の立地で吹き付け作業が出来ない場合もあり、塗装にもローラー専用のものや、吹き付け専用のものがあります。詳しくはお問合せください。
水性塗料で塗装してもらいましたが、知り合いに水性塗料は雨に弱いって聞きましたが本当ですか？: 水性なので雨風にも弱そうと勘違いをされてしまいますが、最近の外壁塗料はほとんどが水性塗料です。塗装する時にシンナーを使うとキツイ臭いがしたり、環境汚染にもなります。出来る限り塗料を水性化して、環境にやさしくするということです。塗装業者も水性の方が扱いやすく、危険なシンナーを持っていかずに済みます。塗料技術の発達により、水性であっても塗装されて乾燥してしまうと、従来のシンナー型塗粗と変わらない強い膜になります。最近は水性シリコンなど、より太陽光線に強い樹脂が使われ、大切な家を長く保護できる様になりました。
クロスの上に塗装はできるのでしょうか？: もちろんクロスの上に塗装もできますし、ご家族のみなさまの安全のために「シックハウス」の対応もできますのでご安心ください。
浴室の塗装はできますでしょうか？: 可能です。掃除がしやすい浴槽の汚れ、カビがつきにくくなるのでおすすめします。天井・壁・床・浴槽など、塗装の色も自由に選べます。他修理などもお請けしますのでなんでもご相談ください。
木部の「カビ」「しみ」「汚れ」「アク」などは治せますか？: 補修可能です。アク洗いやしみ抜きをすればほぼ元の状態に近づきます。木であればテーブルや棚など大切な家具の補修も可能です。ご相談ください。
壁や天井の破損は修理塗装できますでしょうか？: 下地やボード張り、工事によっては下地から作成して、上から塗装がでます。まずはご相談ください。
壁のカビはどうすればいいのでしょうか？: カビを殺す効果のある薬品を使用したカビの除去処理を行います。一般的には、次亜塩素酸ソーダのような薬品で「殺カビ」処理し、水洗後、防カビ塗料を塗装していきます。防カビ塗料はカビの繁殖を防ぐ効果がありますが、「殺カビ」機能をもっていないので、塗装前のカビの除去処理が大切です。